ヒシ型バブル2

何を書こうか思案中。

RSS     Archives
 

スポンサーサイト

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

花だ!華だ!

 
花壇にチューリップ、見上げればサクラの季節である。ヒヤシンスの水栽培成果が観察できるのもこの時期である(とっくり型の透明容器に球根を置いて、ビヨーンと根と茎が伸びるのを観察できるアレ)。努力が結実する季節である…んだけど、今じゃ農業技術体系の確立により、真冬に咲いちゃうチューリップもあるから、そんな「結実の季節」なんてのはご都合なのかもしれない。でもやっぱり春は花の季節、そして希望の季節。

この時期はやはりサクラ、なんだけどここ数年は見方が変わった。サクラといえばソメイヨシノであるけれど僕の場合、ヤマザクラをみるようになった。といっても、野生種めがけて草をかきわけ山を登り、いそいそとサクラの根元へと突き進むのではなくて遠くから眺めるのである。山全体を見るといったほうがいいかもしれない。その見方をするようになってから、バッと咲いてバッと散るソメイヨシノをマッチョとこっそり呼んでいるけど、そんなマッチョサクラ以外にもサクラの種はいっぱいある。ある時期に桜について調べたことがあったんだけど、八重咲き種、花弁の色が緑色のもの…奥深いサクラの世界。マッチョ・ソメイヨシノでほんとに奥深い所に隠れているけど、常緑の山肌にぽつんとたたずむ満開ヤマザクラはまさしく華ですよ。ソメイヨシノが見れなくとも、山肌を見れば春を感じるのではないだろうか。

ヤマザクラと言えば吉野のサクラ。一度は見たいなぁ(ハイビジョンではもう見た。デジタルの功罪かもしれない)。

サクラを調べていたころって、春に限らず花に囲まれていた。バラ、ガーベラ、カーネーション、トルコキキョウ、キク、ユリ、キンギョソウ、マーガレット、グラジオラス、デルフィニウム、コスモス、チューリップ、ヒマワリ、カラー…いろいろあったなぁ。花があった分、仕事も多かったけど。せっせと肥料や薬をまいて、汗だくで草をとり、喜びも感じないまま花を収穫して、花が似合わない、そして華もない僕が皮手袋してバラのトゲをぽきんぽきんと折り、何の愛着もなさそうにポイと机に置き、花束を作る様子はシュールな光景であったかもしれないが、今となってはバラ?だーい好きまではいかないにしても、お花は大切に!と思う僕であるから、お花の力は偉大である。

花は食べられないので、野菜に比べれば優先順位が落ちるものであるが、どんなときでもそばに花はそっとある。ちょっと傷んだ心があるときは花を見てはいかが?堂々と花を楽しめる春なんだもの。
サクラの語源にはいくつかがあるみたい。そのひとつが農耕の神が座る木とされている、という説。んん、ということはサクラの下で花見酒をするのは、豊作祈願の意味もあるのか。ま、でも適度よね、この場合も。
スポンサーサイト

Comment


    
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


Twitter
 



メールフォーム

質問などはコチラへ


プロフィール

ヒシ

Author:ヒシ
花を追っかけて。食物を追っかけて。移り気のある男でございます。




 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。